2007年08月15日

岡田准一、宮崎あおいとの共演でダメダメ男を演じる

V6の岡田准一と6月に結婚したばかりの宮崎あおいが共演、しかも、原作があのお笑いタレント劇団ひとりのベストセラー小説「陰日向に咲く」ということで、話題をさらいそうな映画「陰日向に咲く」(平川雄一朗監督、来年1月公開)の製作報告会見が13日、東京・内幸町の帝国ホテルで開かれました。

「陰日向に咲く」の出演者は、他に、西田敏行(59)、平山あや(23)、三浦友和(55)、緒川たまき(35)、塚本高史(24)らというそうそうたるメンバー。

原作「陰日向に咲く」は、劇団ひとりが作家としてデビューした作品で75万部を突破。その内容は<日の当たらない>9人の登場人物を中心に、その登場人物をやさしく見守る形で描かれている群像物です。

岡田准一の役は、ギャンブルで借金にまみれる観光バスの運転手で、最終的には“オレオレ詐欺”にまで手を染めるようなダメ男を演じるというから見ものですね。

最近は映画出演も多く、演技派として多彩な役柄をこなす岡田准一ですが、今回ばかりは少し勝手が違うかにおもえましたが、「主人公はチャレンジ的な人物。いつもは、人間っぽく見せることを基本に演じますが、今回は、中途半端に見えるように心掛けました」と新境地を開く手応えは充分のようです。

「陰日向に咲く」は、10日にクランクアップしたばかりですが、すでに「“オレオレ詐欺”に引っかからない方法」を伝授するなど、役作りについての自信ものぞかせています。

 一方、宮崎あおいは、「陰日向に咲く」の中で、共演者の伊藤淳史とコンビを組んで“漫才”を披露したり、劇中では1人2役に挑んだりと、こちらも新境地に挑戦ですが、さすがに、若くてもベテランの宮崎あおい。

「撮影初日の前日は初めてのコメディーということで不安でしたが、現場(「陰日向に咲く」の)が楽しいので、いい映画になる予感がします」と余裕の笑みを浮かべていました。

宮崎あおいは、2008年に放送予定のNHK大河ドラマ『篤姫』で、主人公の篤姫を演じることも決まっており、結婚後もさらに活躍が期待できそうです。


 
posted by geinoutsu at 12:01 | 芸能ニュース
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